勤務地 給与 maru

「多くの人の健康を支えている」というやりがいを感じて

臨床検査検体集荷ドライバー

アソシエイト※H.U.グループ採用

2012年入社

N.M.

インタビュー

こんな働き方がしたいと思える職場に出会えた

前職の飲食業界では勤務時間が不規則で、生活リズムが整わない日々を送っていました。そのような中、メディスケットで集荷ドライバーとして働く姉は、毎日決まった時間に出勤・帰宅していたので「いいな」と思っていました。そこで姉から仕事の話を聞き、応募しました。

面接では担当者が仕事内容や1日の流れ、職場の雰囲気などを丁寧に説明してくれたおかげで、自分が働いている姿をイメージしやすかったです。そのおかげで「ここで働きたい」という気持ちが強くなりました。

元々体を動かすことが好きだった私にとって、外でアクティブに働ける集荷の仕事は合っていると感じています。日々、医療機関を訪問する中で「自分の業務が多くの人の健康を支えているんだ」と、やりがいを持って働いています。

現場の状況に合わせたコミュニケーションを意識

集荷ドライバーの主な業務は、医療機関を訪問して検査に必要な検体を集荷することです。業務の流れとしては、1日に複数の病院を回り、検査項目と実際の検体が合っているか確認して事務所へ持ち帰ります。その後、検査が終わり次第発行される検査結果の報告書をお届けするまでを担当します。
集荷コースによっては依頼書の確認作業などが発生するため、集中して取り組むことが大切です。責任を伴う業務ではありますが、決められた手順に沿って丁寧に確認できれば医療業界の経験が無くても働くことができます。

業務で気をつけているのは、医療従事者とのコミュニケーションです。医療の現場は忙しいときも多いので、素早く正確な対応を心がけ、スムーズな受け渡しができるよう意識しています。

心に余裕を持ちながら仕事に臨めている

当社はオンとオフのメリハリをつけやすく、プライベートを充実させられる点が特長だと思います。最近では休日に神社やお寺を巡りながら御朱印を集めることが趣味です。新しく自分の好きなことを見つける時間が持てたところも、転職して良かったと感じるポイントです。

この仕事は社内スタッフと連携しながら進める場面に加え、医療従事者と直接やりとりを行う機会も多くあります。社内外でコミュニケーションが発生するため、人と話すことが苦にならず、状況に応じた柔軟な対応ができる方に適していると思います。

WORK STYLE

1日のお仕事の流れ

9:15出社

出社

9:30業務開始

業務開始

体温測定・アルコールチェック・ドライブレコーダー・免許証のチェックをします。

10:00準備

準備

集荷ボックスの準備や、医療機関向けの文書類の仕分けをします。1日約10件程度訪問します。

10:30出発

出発

各病院へ伺い、検体入りのボックスを集荷、空のボックスと交換します。

13:00昼食

昼食

その日のコースや訪問先の状況によって多少前後します。

14:00業務再開

業務再開

午後の集荷業務をスタートします。

18:00会社帰着

会社帰着

検体ボックスの引き渡し、医療機関から受領した文書類のチェック、翌日の準備などを行います。

18:30退勤

退勤

お疲れさまでした!

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